「人材」から「人財」へ。人財育成プロジェクトを総合的にプロデュース。
全社戦略の実行に欠かせない要素、それは、人財育成です。
人財教育研修アーキテクトは、企業独自の研修プログラムの企画から実行までを一貫してご支援させていただくサービスです。全社戦略の実行に欠かすことのできない″人財育成プロジェクト”を総合的にプロデュースし、企業独自の研修プログラムをデザインします。
研修終了後は、目的に応じたフォローアップが可能です。
例:新規事業開発に向けたプロジェクトマネジメント実行支援(PMO)
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経営者様・人材開発責任者様向け |
人財育成ビジネス20年以上の経験から導き出した答えや想い、お客様の課題を解決したいという一心で生まれたのが、JPS人財教育研修アーキテクトサービスです。
挙げはじめたらきりがありませんが、経営者・人材開発責任者の方々は、日々このような社員(人)に関わる本質的な課題に頭を悩ませています。一方でその対象となる社員も当然、直面する現実の課題に向き合い、日々思い悩みながらの葛藤を続けています。そのような両者が研修の現場で向き合ったとしても、目的の共有がなされていないため、押し付け感、やらされ感が蔓延してしまうのです。お互い、現状を「より良くしたい」という本質的な願いは共通で、その願いの実現に向けたアプローチが異なるだけなのです。アプローチの先にあるゴールをお互いが納得し、適切にPDCAを廻していくことが人財育成には極めて重要なのです。
私達は優れたプロジェクトマネジメントの専門家集団かつ、人財育成・人財教育プログラムの設計者・実行者でもあります。人財育成をテーマとしたプロジェクトのプロデュースなら、私たち日本プロジェクトソリューションズにお任せください。
【直感で分かる!】人財教育研修アーキテクトサービスの全体像(約3分)
人材教育研修アーキテクトについて分かりやすく解説しています。
日本プロジェクトソリューションズは、プロジェクトマネジメントの専門会社です。人財育成ビジネス20年以上の経験 × プロジェクトマネジメントの知識と技術によって、お客様独自の″人財育成プロジェクト“ を着実に成功へと導きます。
企業ごとに「戦略」は異なり、「 現在の人材状態(課題)」も「 あるべき理想の人財状態(ゴール)」 も異なります。現在から理想への人財育成のルートは十社十色ですので、独自研修プログラムの開発・導入が必要不可欠です。
ヒアリング
デザイン
合意形成
実行支援
評価フィードバック
※個別の能力には「個人の能力」「組織の能力」が包まれます。
出典:「パフォーマンスコンサルティング」Human Value刊を参照
人財教育研修担当者様向け |
人財教育研修は「人的資源に対する投資」を徹底的に意識することが、人財教育研修担当者の価値を高めることに繋がります。
日本プロジェクトソリューションズは、人財教育研修担当者様が抱えている「周辺業務」を減らすことで、本来の主業務に専念する時間を確保するご支援をいたします。
例えば、講師のリストアップや会場探し、打ち合わせのセッティング、受講案内の作成などの周辺業務をアウトソーシングし、全社戦略と人材戦略の考察や人財教育方針の決定、企画立案やカリキュラムの確定といった本来の主業務に専念できるよう、ご提案致します。
【直感で分かる!】人財教育研修担当者様のあるべき姿とは(約4分)
まずはぜひとも動画をご覧ください。人財教育研修担当者様への想いを解説しています。
人財育成という仕事は、経営学的に考えると企業戦略を実現するために
必要があります。そのためには自社の戦略を徹底的に理解し、それぞれのタスクの繋がりを考え、あるべき到達点を設定することから始まります。そのうえで、目標を達成させるための要件を定義し道筋をつくり業務を遂行する事が求められています。
しかし、現実は目標設定より周辺の業務に忙殺され、人財育成担当者として本来業務が手薄になっているのが現状です。人財育成会社やコンサルタントは、自社のプログラムを売り込むために色々な提案をしてきます。数ある提案の中で、最終的に中身を決めるのは、戦略上の課題を理解している皆さんなのです。
人財教育担当者にとって重要なのは、価値提供を生み出すうえでの本質に向かいあう時間を確保することのなのです。
日本プロジェクトソリューションズは、プロジェクトマネジメントの専門会社です。人財教育研修周辺業務20年以上の経験×プロジェクトマネジメントの知識と技術によって、″教育研修周辺業務アウトソーシングプロジェクト“ を成功へと導きます。
●教育研修周辺業務をアウトソーシングして、本来業務に特化
人財教育担当者が担う業務は、以下のそれぞれの場面において多岐に渡る業務が発生しています。
その理由は簡単です。
これは、ビジネス環境の変化により戦略が変わり、それに伴い求められる人財像も変化しているからに他なりません。
●教育研修周辺業務をアウトソーシングして、固定費を変動費へ
周辺業務をアウトソースするポイントは、マニュアル化できることです。 マニュアル化できるということは手順に沿って進めればよいということですので、極端な言い方をすれば、誰でもできる事なのです。むしろ、このような周辺業務は、それに精通している専門会社に委託する方が、スピーディーでクオリティーの高いものが提供できます。
日本プロジェクトソリューションズはプロジェクトマネジメントプロフェッショナル集団ですので、皆様にとって暗黙知(属人的)になっている業務の可視化はお任せください。それにより、皆さんが本来行うべき本質的な業務が顕在化してきます。
●教育研修周辺業務をアウトソーシング化するまでの手順とは
【上場メーカー】6か月間:計12回のモジュールプログラム 受講者16名(4チーム編成)
この企業様は優秀な技術者集団なのですが、以下の課題を抱えており、コアコンピタンスを活用した新たな事業開発が遅々と進まないという現状を抱えていました。
【課題】
そこで、「人材育成をコストから投資に変える」ために、「実践的なスキル」「アカデミックな知識」「修羅場が伴う実践」を軸に、「未来視点で構想し、野心を持った次世代リーダーを育成すること」を目的として研修を実施されました。
【ソリューション】
【成果】
日本プロジェクトソリューションズは、フレキシビリティと垣根を超えた豊富なネットワークの幅により、ビジネスプロフェッショナル講師・大学院講師陣を貴社ニーズに合わせてアサイン致します。
人財育成、人財教育研修アーキテクトサービスに関する課題・お悩みは、以下のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。内容を確認のうえ、2営業日以内に担当者よりご連絡させていただきます。経営者様、人材開発責任者・担当者様からのご連絡を心よりお待ちしております。
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