JPSビジネスカレッジでは、PMBOK®ガイド第7版に関する最新情報を、日本語で分かりやすくご案内いたしております。
本ページでは、米国PMIによるPMBOK®ガイド第7版に関する最新情報および、海外や国内におけるプロジェクトマネジメント関連組織や団体により発表されている情報に基づいて、PMBOK®ガイド第7版変更に関する最新情報をお伝えいたします。
<ご注意>
随時、最新情報をお伝えすることを心がけておりますが、米国PMI本部より最終的に確定・発表される「PMBOK®ガイド第7版」と内容や表現などが異なる場合がございますため、あらかじめご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
下記の青色の項目をクリックすると、それぞれのご説明のトップにジャンプします。
PMBOK®ガイドとは、Project Management Body of Knowledgeの略で、「プロジェクトマネジメントの知識体系ガイド」の略称です。米国PMI本部が発行するPMBOK®ガイドは、プロジェクトマネジメントの世界標準として浸透しており、下記の2つの役割を持っています。
これまでのPMBOK®ガイドは、ウォーターフォール型プロジェクトマネジメントの手法が中心でした。しかし、技術のスピードが速くなったことで、競争はかつてないほど厳しくなっています。製品のライフサイクルも短くなり、新たな価値をこれまでよりも早いサイクルで生み出していくことが、企業の持続的成長につながることは明らかです。
そして、従来のプロジェクト管理手法では、急速に変化する要件をプロジェクトに組み込むことが難しいため、2000年代にアジャイル型プロジェクト管理の手法が登場しました。これらのアジャイル型のフレームワークは、特にITやソフトウェア業界の多くの組織で採用されるようになりました。
PMP®は、世界で100万人近い有資格者がいる、世界で最も評価の高いプロジェクトマネジメントの認定資格であり、PMBOK®ガイドは、そのPMP®認定試験のベースになります。
したがって、プロジェクトマネジメントのトレンドや急速に変化する市場環境、技術の向上などのさまざまな要素、柔軟性を反映するためにも、PMBOK®ガイドも定期的に改版を重ねています。
米国PMI本部のホームページにて2021年7月2日現在、PMBOK®ガイド 第7版の英語版(※1)がリリースされ、英語版の書籍も2021年8月1日にリリースされました。PMI®本部会員であれば、英語版PDFの無料ダウンロードが可能となっています。
PMBOK®ガイド第7版 日本語の書籍版は2021年10月26日(火)より販売開始となりました。
PMBOK®ガイド第7版では、PMI日本支部が翻訳コンテンツのライセンスを取得しており、日本語翻訳や製本の品質向上のために、PMI日本支部主導で、日本国内で製本および販売を行っています。
※1 米国PMI®本部会員向け ダウンロード特典のPDF版。
※2 PDF版のダウンロードには、PMI®日本支部会員への入会が必要です。
<ご注意>
日本語版のPMBOK®ガイド第7版 PDF版ダウンロードはPMI日本支部会員の特典となりますが、PMI®日本支部会員への入会には、事前に米国PMI®本部会員へ入会する必要があります。PMI®およびPMI®日本支部への入会はPMI本部Webサイトでの入会手続きが必要となります。
現行のPMP®試験は2021年1月に改定されたECOにもとづいて出題されており、PMP®試験は当面の間、6版の内容を含む2021年1月2日より改定された新試験が出題されます。一方で、PMP®試験の出題にあたっては「PMP®ガイド 第7版」が参考文献のひとつとして参照されている旨がPMI®より発表されています。そのため、今後のPMP®受験にあたっては、PMBOK®ガイド第7の内容を把握しておくことが重要になってきます。
JPSビジネスカレッジ(日本プロジェクトソリューションズ)では、PMBOK®ガイド第7の概要を効率的に理解できる速習型の映像eラーニング「PMBOK®ガイド 第7 入門eラーニング」をご提供しています。
約7時間の映像型eラーニングで、PMBOK®ガイド第7の概要と第7版に向けたPMP®試験で「おさえておくべきポイント」について解説しています。本eラーニングで学習していただいてからPMBOK®ガイド第7を読み込むことで理解をよりいっそう深めることができます。
「PMP®受験者向け 35時間公式コースとのセット」と「PMBOK®ガイド 第7版 入門eラーニング 単体」でもご利用可能ですので、ぜひご活用ください。
●PMBOK®ガイド 第7版 入門eラーニングの詳細はこちら
<補足>
2022年10月に、PMBOK®ガイド第7版を補足する『Process Groups: A Practice Guide』(プロセス群:実務ガイド)が米国PMIよりリリースされました。
これは、「PMBOK®ガイド第7版における原理・原則」と「PMBOKガイド第6版におけるプロセスベース」とのギャップを埋める実務ガイドになりますが、これによるPMP®試験への影響はありません。
プロジェクトマネジメント・プロセスを5つのプロセス群と49のプロセスに分類し、PMBOKガイド®第6版までで提供されていたインプット、ツールと技法、アウトプットについて網羅しています。予測型アプローチにおけるプロジェクトマネジメントの実践に必要なガイダンスを提供しています。
『プロセス群:実務ガイド』では、以下の5つのプロジェクトマネジメント・プロセス群をベースに、基本的なフレームワークについて説明されています。
『Process Groups: A Practice Guide』(プロセス群:実務ガイド)の日本語版は、2023年12月4日よりPMI日本支部のウェブサイトにて販売開始となりました。
●『Process Groups: A Practice Guide』(プロセス群:実務ガイド)の詳細はこちら
<補足>
PMP®試験の第7版への変更との関連性について:
PMP®試験はPMBOK®ガイドそのものからではなく、ECO(Exam Content Outline)に基づいて出題されています。ECOは、PMP®試験を作成するために行われた調査をまとめたもので、プロジェクトマネージャーがその役割を果たす上で習得すべき最も重要なタスクが記載されています。2021年1月に発行された現行のECOは当面の間、適切な内容を維持するように設計されており、PMBOK®ガイド第7版の内容を含んだ新ECOとそれに対応する試験が開始される際は、PMI®よりより事前に告知されます。 PMBOK®ガイドは、試験準備のための数多くの潜在的なインプットの1つであり参考文献として記載されていますが、試験準備のためのツールではありません。PMP®試験は、試験内容のアウトライン(ECO)に基づいて作成され、問題作成には多くの情報源が使用されています。
●ECOの詳細はこちらでご確認いただけます。
<補足>
PMP®試験改定後の試験対策について:
PMP®試験改定後の対策としましては、PMBOK®ガイド第6版の内容に加え、試験出題の約50%以上を占める「アジャイル」および、PMBOK®ガイド第7版の内容を追加で学習いただくことをお勧めいたします。
JPSビジネスカレッジでは、PMBOK®ガイド第7版、アジャイル、ウォーターフォール、ハイブリッドなどすべてを網羅した最新のオンライン問題集「【7版/新試験対応】PMP問題集+模擬試験」、PMP®新試験対策向けの35時間公式講座およびPMP®新試験対応の公式35時間オンデマンド試験対策コース、などをご提供しております。
<PMP®受験対策関連コース>
PMBOK®ガイド 第7版では、従来のプロジェクトマネジメントに関連した予測的アプローチに加え、価値提供に対するあらゆるアプローチをより包括的に取り入れるため、”原理・原則”(プロジェクト・マネジメント・プリンシプル)に基づいた構成に変わります。
新しい技術や競合他社による混乱、私たち人間にはどうしようもない自然災害、あるいはCOVID-19のような健康の危機など、どんなことも起こりうる時代です。
PMBOK®ガイド 第7版は、このような様々な変化に対応し、先を見越した、革新的かつ機敏な対応ができるような柔軟性を与えることを目的とし、プロジェクトに携わる人々が、予測的アプローチ、アジャイルアプローチ、適応的アプローチ、ハイブリッドアプローチなど、各プロジェクトに適したアプローチをより柔軟に選択できるようになります。
そして、「12の原理・原則」に基づいてテーラリングを行うことで「8つのパフォーマンス・ドメイン」を効果的に高めていくことが、PMBOK®ガイド第7版における大きなポイントになり、「各プロジェクトにとって最良の開発手法」「成果王するプロジェクトマネジメント運営の共通点」に焦点が当てられています。
また、「PMBOK®ガイド 第6版」から「PMBOK®ガイド 第7版」への変更にあたっては、大幅な変更がなされています。以下に変更のポイントを記載していますので、ご確認ください。
※1 PMBOK®ガイド 第6版におけるITTO(インプット・ツールと技法・アウトプット)は、プロジェクトマネジメントの方法論(How To)に関しての記述になりますが、完全になくなるということではなく、「PMI standards+™」にて引き続き提供されています。PMBOKガイド® 第7版では、「model:モデル」「method:メソッド」「technic:テクニック」という新しいセクションでリストアップされており、第6版からツールの幅が広がっています。また、「モデル、手法、成果物」と呼ばれるツールの幅が広がり、プロジェクトのタイプ、開発アプローチ、産業分野ごとにこれらを適用する方法が記載されています。
<注意点>
PMBOK®ガイド 第7版の変更は、これまでのプロセスベースのアプローチがもはや関連性がなく、有用でないことを意味するものではありません。多くの組織やプロジェクト関係者は、従来のプロジェクト管理手法で成果物を提供しており、従来のアプローチは引き続き、PMBOK®ガイド 第7版においても関連性を持つことになります。プロジェクトでは成果物を提供・納品し、これらの成果物は組織とその利害関係者に価値をもたらすことから、PMBOK®ガイド 第7版では、より価値(プロジェクトによってもたらされる価値)に重きを置いた内容になる、ということです。
JPSビジネスカレッジ(日本プロジェクトソリューションズ)では、PMBOK®ガイド第7の概要を効果的に理解できる、映像型eラーニングをご用意しています。
約7時間でPMBOK®ガイド 第7版の概要と、PMPⓇ試験で抑えておくべきポイントを理解できる、速習型の映像eラーニングを、「PMP®受験者向け 公式35時間コースとのセット」と「PMP®ガイド 第7版 入門eラーニング 単体」の2パターンでご提供していますので、PMBOK®ガイド 第7版の研修受講をご検討の皆様は、ご都合にあわせてご活用ください。
PMBOK®ガイド第6版 | PMBOK®ガイド第7版 |
●プロジェクト・マネジメント知識体系 (10の知識エリア)
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●プロジェクト・マネジメント標準 (12の原則)
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●プロジェクト・マネジメント標準 (5つのプロセス群)
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●プロジェクト・マネジメント知識体系 (8つのパフォーマンスドメイン)
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●アペンディクス:用語集・索引 |
●アペンディクス:用語集・索引 |
PMBOK®ガイド 第7版のプロジェクト・マネジメント標準となる「12の原則」は、プロジェクトの開発アプローチにかかわらず、プロジェクトマネジメントの実践において一般的に受け入れられている行動と、それを最もよく表している一連の声明(基本的な真理、規範、または価値)を中心に構築されています。そして、これら「12の原則」は、プロジェクトチームが、原則の意図に沿ってプロジェクトを運営していくための幅広い指針となります。
※最終的に米国PMI本部にて確定される表現や内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
PMBOK®ガイド 第7版は、原理・原則をベースにしており、これまでのような知識領域やITTO(インプット・ツールと技法・アウトプット)ではなく、プロジェクトの成果を効果的に提供するために重要な関連活動のグループとなる、「8つのプロジェクト・パフォーマンス・ドメイン」(実行・遂行領域/能力療育)を中心に構成されます。
ドメインには、重要なプロジェクト管理手法が含まれていますが、型通りの「ハウツー(方法論)」とは異なり、各セクションでは、それぞれのドメインがプロジェクトマネジメントにどのように重要であるか、影響するのかが説明される形になります。
※最終的に米国PMI本部にて確定される表現や内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
PMBOK®ガイド 第7版では、10の知識エリアが8つのパフォーマンスドメインに変わりますが、「10の知識エリア(49のプロセス)」については、プロジェクト・マネジメントの要(かなめ)であることに変わりはなく、プロジェクトマネージャーが継続して学習すべき内容として『Process Groups: A Practice Guide』(プロセスグループ実務ガイド)が2022年11月にリリースされています。
これまで第6版で学習・インプットしてきた内容が全く無駄になることはありませんのでご安心ください。
●PMP®試験、どう対策する?
PMI®より、PMP®試験はPMBOK®ガイドそのものではなくECOに沿って出題される旨がアナウンスされています。
"The exam is based on the PMP certification exam content outline (ECO), not the (PMBOK® Guide) or other reference books. A Guide to the Project Management Body of Knowledge (PMBOK® Guide) – 7th Edition will now be a reference to inform the development of the exam items. However, before any validated exam item is added to the exam, there is a very rigorous and thorough review and field test cycle. This process takes multiple months."
"PMP試験は、PMBOK®ガイドやその他の参考書ではなく、PMP認定試験の内容の概要(ECO)に基づいて出題されています。PMBOK®ガイド 第7版は、試験項目を開発・作成するための参考図書の一つになります。ただし、検証済みの試験項目が実際の試験に追加される前に、非常に厳密で徹底的なレビューとフィールドテストのサイクルがあり、このプロセスには数か月かかります。”
●上記引用の詳細はこちら
PMP®試験はPMBOK®ガイドそのものからの出題ではなくなるため、これまでのような一般的なテキストや参考書での学習がしづらくなることが予想されますが、これまでのPMBOK®ガイド 第6版までの内容が全くなくなったり無駄になるということはなく、PMBOK®ガイド 第6版の内容は7版にも引き継がれています。
また、上記引用にもあるように、検証済みの試験項目が実際のPMP®試験に追加・反映されるまでに数か月かかることと、現行のECOは当面の間適切な内容を維持するよう設計されていることから、PMP®試験対策としては、「PMBOK®ガイド(第6版)」「アジャイル実務ガイド」「ECO」をもとに学習することが適切な対策となります。あわせて、PMP®試験の出題には「PMBOK®ガイド 第7版」が参考文献のひとつとして参照されているため、今後のPMP®受験ではPMBOK®ガイド 第7版の内容を確認しておくことも重要になってきます。
PMP®試験は継続的な改善と試験のメンテナンスプロセスの一環として、年間を通じて少しずつ更新されており、なおかつ試験開発の参考文献のひとつとしてPMBOK®ガイド 第6版に代わり第7版が参照されているため、現在のPMP®試験には6版だけでなく7版の要素も含まれているとお考え下さい。そのため、PMBOK®ガイド 第6版とあわせて第7版についても情報を把握しておくと、より柔軟にPMP®試験への備えが可能になるものと考えられます。
PMBOK®ガイド 第7版に関するテキストの流通や学習方法については未確定な要素が多くありますが、PMBOK®ガイド 第7版では第6版から内容や構成が大きく変更されていることを踏まえ、JPSビジネスカレッジ(日本プロジェクトソリューションズ)では、PMBOK®ガイド第7版の概要を効率的に理解できる映像型eラーニング「PMBOK®ガイド 第7版 入門eラーニング」のご提供を、2022年3月28日より開始いたしました。
「当該eラーニング単体」のほかに、「PMP®受験者向けに公式35時間コースとのセット」もご用意していますので、PMBOK®ガイド 第7版 入門eラーニングをご活用ください。
●PMBOK®ガイド 第7版 入門eラーニングの詳細はこちら
(※)PMP®試験出題形式の変更について:
PMP®試験の出題形式が2021年1月2日より変更され、新しい形式での出題となっています。
●PMP®試験の変更についての詳細はこちら
●PMP®試験の学習方法
現行のPMP®試験はPMI®のアナウンスによれば、2021年1月~のECOにもとづいて出題されており、全180問の出題の内訳は「適応(ウォーターフォール)型:50%(90問)」「アジャイル型・ハイブリッド型:50%(90問)」で出題されている形になりますので、PMBOK®ガイド 第6版にプラスして、アジャイル実務ガイド、ECOをベースに学習いただくことをお勧めいたします。
「PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)」は、2021年1月~のPMP®試験の出題に合わせて開発されたPMI®公式コース(eラーニング)ですので、こちらをご活用いただくのも有効です。なお、PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)にはPMP®受験者向けに作成されたPMI®公式問題集が無料特典として付いています。公式問題集では、ECOの各ドメインおよびタスクに紐づいた問題が設定されており、ECOの理解に役立ちます。
また、「PMBOK®ガイド 第7版 入門eラーニング」では、PMBOK®ガイド 第7版の概要とPMP®試験で抑えておくべきポイントについて解説していますので、あわせてご活用いただけます。
<補足>
PMP®・CAPM®のオンライン受験(自宅受験)が可能になりました:
2020年9月より、PMP®およびCAPM®のオンライン受験が可能になりました。新型コロナウィルス感染拡大の影響も大きいですので、これからPMP®、CAPM®を受験予定の方は、オンラインによる自宅受験もご検討ください。
なお、2021年7月15より、PMP®オンライン受験の予約方法が変更になっています。これからPMP®試験をオンラインで受験する予定の方は、こちらのページで詳細ご確認いただけます。
●CAPM®オンライン受験(自宅受験)についての詳細はこちら
●PMP®オンライン受(自宅受験)についての詳細はこちら
JPSビジネスカレッジでは、PMP®資格取得サポートもトータルでご提供しております。
サービスご利用開始(学習開始)から最短約3か月(※1)で、合格までの学習・受験申請(※2)などにより、皆さまのPMP®受験をサポートいたします。PMP®合格までの学習プラン(※3)のご提案や学習進捗確認サポート、英語で申請が必要な受験申請レジュメも全て翻訳代行を実施しております。
これからPMP®の受験をお考えの方は、ぜひ、JPSビジネスカレッジまでお気軽にご相談ください。
※1 トータルの学習時間は150~250時間ほど(1日平均2~3時間)になります。
※2 万一の時の監査対応サポートも含みます。
※3 PMP®受験に必要な35時間の公式学習時間は、PMP®受験対策講座(35時間)のオンラインライブ配信講座、およびPMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)のeラーニングでご提供致しております。
PMBOK®ガイド 第7変更に関するご質問やご不明点などは、下記お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。内容を確認のうえ、2営業日以内に担当者よりご連絡させていただきます。
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