『知識・スキル × リアル課題 × PMO力』で、成果にこだわる実践型研修を提供
サービスのポイントは『PMO力』 |
PMOとは |
PMOとは、Project Management Officeのことを言います。
日本語では「プロジェクトマネジメントオフィス」、「プログラムマネジメントオフィス」と一般的に呼ばれ、
組織内における個々のプロジェクトマネジメントの支援を横断的に行う部門や構造システムを言います。
『PMO力』でJPSビジネスカレッジが支援できること |
我々は、このPMOの機能を研修のアフターフォローに組み込むことにより、学びを習慣化することに注力しています。
実際には、研修で学んだ各種ツールをもとに、適切にWBS(要素分解)がなされているかの検証から始まり、下記のような内容でプロジェクトを成功に導くご支援をさせて頂きます。
成功体験を肌で感じる |
一般的に慣れ親しんでいる思考・行動パターンを変えるには、3ヶ月程度繰り返し行うことが大切であるといわれています。これは、利き手の考え方と同様です。
例えば、何らかの事故で利き手を骨折したとします。そのような状況になればおのずと利き手と逆の手を使い、箸を持ったり、筆記具を使うことになります。
最初は、ぎこちないかもしれませんが、時間軸と共に上手く操ることができるようになります。
まさに、新たなスキルを学んだ場合にも、同様のことが言えます。
そして、JPSビジネスカレッジでは、その環境をつくっていくことが、研修を形骸化させない秘訣であると考えています。
PMOが内部に配置されていれば、連携をとりながらプロジェクト行うを進めることができます。
配置がされていないようであれば、外部のPMOを活用し定着化を図ることも、投資対効果を最大化する一手段であるのではないでしょうか。
そして、JPSビジネスカレッジでは、単なる教育研修ベンダーではなく、受講者とともに考え、課題達成に向かって伴走し続けることをモットーとしています。このことにより、受講者の皆さんは不安から抜け出し、"何だかやれそうな気がする!” ”うまく行きそうな気がする!”という自己効力感(やれる気)を感じ、自走することの楽しさ、自身を持てるようになります。
これまでのスキル研修 |
これからのスキル研修 |
課題達成型PM実践研修 |
【現状】
□ 課題設定の力が弱い
□ ダンドリ力が弱い
□ コンフリクトを回避しようとする
□ 業務を俯瞰してみることができないおう
□ 上司、先輩を巻き込んだ仕事ができない
□ 新たなことにチャレンジしようとしない
【受講後】
□ 高い目標を持ちチャレンジしている
(組織の視点と自部門の視点)
□ ダンドリ力の視点を持ち行動している
□ コンフリクトを恐れない
□ 目的思考で業務に臨んでいる
□ 上司、先輩から協力が引き出せる
□ 自ら考え行動している(提言含む)
「受動」から「能動」へ、働き方の変容を目指す
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